浮気・不倫・セックスレス・モラハラ・DV・慰謝料請求・財産分与など…
離婚専門チームの弁護士があなたのお悩みを徹底解決!
弁護士への離婚相談について全国から寄せられた
お客様の声をご紹介いたします。
※ベリーベスト法律事務所全体のお客様の声となります。
「慰謝料」「財産分与」「親権」「養育費」「有責配偶者」「面会交流」「年金分割」など、ベリーベスト法律事務所で解決した離婚・男女問題の相談事例の一部をご紹介いたします。
離婚弁護士に相談するメリット
直接会わずに離婚できます
離婚したいけど、相手と話をしたくない。そんな時に、相手との離婚についての交渉を弁護士に依頼すれば、相手と直接話す必要はありませんし、第三者である弁護士を介することでスムーズな離婚も可能となります。あなたの代わりに弁護士が相手と交渉をします。
有利な条件で離婚をサポート
調停にて弁護士が代わりに出頭し、有利な条件になるように話を進めます。調停委員から難しい法律用語を言われよくわからないままに返事をしてしまうことも弁護士に依頼すればなくなります。離婚調停や離婚裁判で有利な条件になるよう離婚成立をサポートします。
離婚後のトラブルを防止する
離婚に関しては、財産分与、婚姻費用、親権、監護権、養育費、慰謝料、年金分割など様々な問題があります。離婚するときに適切な手続きを行い、離婚した後のトラブルを未然に防げます。
ベリーベスト法律事務所の弁護士が選ばれる理由
初回相談料無料
リーズナブルでお得な料金体系
初回相談1時間まで無料ですので、お気軽にご相談下さい。また、手軽な着手金で弁護士が相手との交渉を開始いたします。着手金の額を抑えることで、離婚相談をご依頼しやすくなっています。
※ご相談の内容によって一部有料となる場合がございます。
約380名の弁護士と
離婚専門チームがサポート
離婚問題に関する豊富な経験・実績を有する離婚専門チームを中心に約380名の弁護士がサポートいたします。相手方に弁護士がいる場合でも、離婚問題に特化したベリーベスト法律事務所の弁護士に依頼することで話合いを有利に進めることが可能です。
協議離婚から離婚後までサポート
ご夫婦間で離婚のお話合いすらしていない段階でも、既に離婚をしてしまった後の段階でも、離婚に関するあらゆる場面で対応いたします。
男女弁護士を選択可能
ご相談の離婚したい内容によっては、「異性の弁護士には相談しにくい…」とお思いの方もいらっしゃるでしょう。当事務所の離婚専門チームには、女性弁護士も多数在籍しており、ご相談者のご希望により、男女いずれの弁護士も選択が可能です。
※拠点によっては、女性弁護士が在籍しておらず、女性弁護士を選択できかねるオフィスもございます。
全国63拠点
各事務所と連携し遠方の裁判も対応
調停や裁判は相手の所在地で行う場合が多く、相手が遠方に居る場合、遠方で弁護士を探すか、多額の出張費を負担しなければなりません。弊所では全国63箇所にある各事務所の弁護士が、強力に連携し遠方での調停や裁判も対応します。
豊富な実績
ベリーベスト法律事務所では、離婚・男女問題においては累計66,592件、弁護士へのご相談をいただいております。
豊富な経験を積んだ弁護士がお客様をサポートいたします。
※2011年2月~2022年11月末実績
離婚・男女問題のご相談の流れ
相談のご予約
お電話、メールで来所のご予約を承ります。お問い合わせ・予約時には、離婚・男女問題専門のスタッフがご相談内容を伺い、面談日時を決定いたします。
面談の際に、どのような資料をお持ちいただくかサポートさせていだくことができますので、お気軽にお問い合わせください。
60分相談
(弁護士との面談)
担当の弁護士が直接お悩みを伺います。 その上で、法的なアドバイスや問題解決への見通し、費用等について、ご納得いただけるまでご説明いたします。 ご不明な点やご不安な点など、お気軽に弁護士へお尋ねください。
お互いに離婚意志はあっても、財産分与や養育費など決めなければならない事項はたくさんあります。これらの付随的な条件も考慮して、総合的な方針を弁護士のサポートのもと、決めましょう。
面談日には、離婚原因の証拠(浮気や暴力による傷の写真など)や、結婚後に築いた財産の資料(住宅、保険、預貯金など)を持ちいただくと解決までの道筋をより具体的にご提案させていただくことが可能です。
ご契約
ご相談いただいた内容をもとに、弁護士から今後のプランについてご提案させていただきます。 その内容をご確認の上、実際にご依頼いただくかどうかご判断ください。 ご依頼となった場合は契約書を交わします。
ご相談のみでお悩みが解決した場合、費用はかかりません。
離婚手続きの開始
ご相談いただいた内容をもとに、担当弁護士が必要な書面の作成や、相手方との交渉などを進めていきます。 交渉により問題が解決しない場合は、お客様に今後の方針について、更に詳細なご相談をさせていただき、裁判所への調停申立など、状況に応じた法的な対処を行っていきます。
お知らせ
- 2022.10.14重要なお知らせ
- 【注意】ベリーベスト法律事務所を装った迷惑行為に関するお知らせ一覧
- 2022.12.26新着情報
- 「離婚調停中にやってはいけないこと、やっておいたほうがいいこと」を公開しました。
- 2022.12.19新着情報
- 「専業主婦が離婚するとき財産分与は請求できる? 確認すべきポイント」を公開しました。
- 2022.12.12新着情報
- 医療用ウィッグ専門店あっちパパ『シャイニーウルフロング』 医療用ウィッグ 人毛 フルウィッグ ロング ウィッグ 人毛ウィッグ レディース 女性用かつら
離婚・慰謝料・養育費
こんな時どうしたらいいの?
離婚問題は、夫婦間で解決できるに越したことはありません。
しかし、夫婦間の対立が深刻化している場合や、法的に難しい論点がある場合には、弁護士に依頼して解決を目指した方がスムーズです。
具体的には、以下のようなケースでは弁護士へ相談されることをおすすめします。
夫婦が離婚をする場合、非常に多くの離婚条件を取り決める必要があります。
- 財産分与
- 年金分割
- 慰謝料
子どもがいる場合
- 親権
- 養育費
- 面会交流 など
これらの離婚条件を決めるにあたり、夫婦間の主張が対立していると離婚協議をまとめるのは困難です。弁護士にご相談いただければ、お客さまにとって少しでも有利な形での解決を目指して、各離婚条件につき粘り強く交渉します。
離婚慰謝料が発生するのは、離婚について夫婦のどちらか一方に非がある場合です。
この場合、夫婦間の対立が深刻化していることが多く、離婚協議がまとまりにくい傾向にあります。
また、離婚慰謝料の金額相場は、過去の裁判例が目安となるため、専門的な法的検討も必要です。離婚慰謝料の有無や金額が問題になっている場合には、弁護士を通じて解決を目指したほうがスムーズに進む可能性が高まります。
配偶者からDVやモラハラを受けている場合や、配偶者がうつ病などの精神疾患を患っているような場合には、夫婦間で建設的な離婚協議を行うことは困難でしょう。
特にDVやモラハラの被害を受けているケースでは、ご自身で離婚協議を行おうとすると、配偶者からさらなる攻撃を受けることになりかねません。
ご自身の身体と心を守るためにも、お早めに弁護士までご相談ください。
配偶者と離婚したいものの、冷静に話し合うのが困難な場合や、離婚そのものを拒否しているような場合は、夫婦間で話し合いを続けても解決しない可能性が高いでしょう。
また、夫婦の関係性によっては、一方が主導権を握っており、平等な話し合いができないというケースもあります。
弁護士は代理人として配偶者との交渉窓口となるため、配偶者と直接話さずに離婚に向けた話し合いを行うことが可能です。直接話す必要がなくなることで、精神的な負担が軽減されるのはもちろん、直接だと言いにくいことやご自身の主張も伝えやすくなるでしょう。
配偶者から離婚を求められているものの、ご自身は離婚に応じたくない場合には、調停・訴訟に発展する可能性を視野にいれて対応する必要があります。
調停・訴訟は裁判所での手続きのため、慣れない対応や準備に不安を覚える方も少なくありません。弁護士にご依頼いただければ、書類の準備から期日当日の対応まで、ご依頼者様のご状況やご要望を踏まえた適切なサポートが可能です。
夫婦の間で特に具体的なトラブルが発生しておらず、円満に離婚できた場合でも、離婚後にトラブルへと発展してしまうケースはよくあります。
離婚後のトラブルの原因は、離婚当時にきちんと離婚条件を決めておかなかった点にあることが多いです。弁護士は、決めておくべき離婚条件について漏れなく交渉したうえで、合意内容を離婚協議書にまとめて締結し、必要に応じて公正証書化するなど、離婚後のトラブルをできる限り予防することに努めます。
離婚問題を弁護士に相談するタイミングは、早ければ早いに越したことはありません。
問題がこじれてしまった後だと、ご提案できるアドバイスも限られてしまいますが、早めに弁護士へご相談いただくことで、さまざまな角度からの解決策をご提案することができます。
弁護士が介入して、建設的な話し合いを進めることが、離婚問題の早期解決には、一番の近道といえるでしょう。
ベリーベスト法律事務所の離婚専門チームは、早期・円滑に離婚が成立するよう誠心誠意サポートします。初回相談は60分無料(※)でご利用いただけますので、お気軽にベリーベスト法律事務所へご相談ください。
※ご相談の内容によって一部有料となる場合がございます。詳しくは「弁護士費用」をご確認ください。
離婚問題を弁護士に相談すると、すぐに裁判になるのでは…?と思われる方もいらっしゃるかもしれません。しかし、ご相談いただいたとしても、すぐに裁判になるわけではありません。
裁判の前には調停も必要となりますし、お伺いした状況に応じた方法をご提案します。
離婚手続きには、協議離婚・調停離婚・審判離婚・裁判離婚の4種類があります。
夫婦で話し合いを行い、双方の合意に基づいて離婚届を提出する方法です。
家庭裁判所の離婚調停を通じて、離婚成立を目指す方法です。調停委員を介して裁判所で話合いを行う手続きで、夫婦双方が合意したときに調停が成立します。調停は、あくまでも当事者の話し合いで解決を目指す手続きであり、裁判所が何らかの判断を下す手続きではありません。
離婚調停が不成立になったものの、合意できなかった事項が細かい点に限られる場合は、審判という方法を選択できます。審判では、さまざまな事情を考慮したうえで、裁判官が審判として、離婚成立の有無を決定します。
なお、審判に対して2週間以内に異議がでた場合は、審判の効力は失われます。
この方法はあまり使われません。
訴訟を提起し、判決によって離婚を成立させる方法です。
ただし、離婚を認める判決を得るためには、離婚の理由が『法定離婚事由』のいずれかに該当することを立証して裁判所に認めてもらわなければなりません(民法第770条第1項第1号)。
- 不貞行為
- 悪意の遺棄
- 3年以上の生死不明
- 強度の精神病に罹り、回復の見込みがないこと
- その他、婚姻を継続し難い重大な事由
参考:
離婚できる5つの理由
離婚の種類(協議、調停、審判、裁判)と手続きの流れを弁護士が解説
離婚請求の手続きは、まず夫婦間の協議から始めるのが一般的です。
もし協議がまとまらなければ調停、調停も不成立となれば裁判(訴訟)へと移行します。なお、調停を経ずに裁判を提起することは、基本的にはできません。
つまり、離婚問題が裁判に発展するのは、夫婦間の対立が決定的となり、話し合いでの解決が困難となった場合に限られます。
早期に離婚問題を解決するためには、協議・調停で離婚を成立させることが望ましいと言えます。
離婚時に決めておくべき離婚条件のうち、子どもがいる夫婦の間で特に重要な問題となるのが「親権」と「養育費」です。
子どもを将来にわたって育てていくためのルールを、離婚時の段階でよく話し合って決めておきましょう。
「親権」とは、子どもの監護・教育を行う権利および義務です。
日本では、離婚をすると共同親権ではなく、単独親権になります。つまり、夫婦が離婚する場合、子どもの親権者をどちらか一方に定める必要があるのです。通常は、子どもと同居する側が親権者となります。
参考: 親権と監護権
その一方で、親権者ではなくなった場合も、引き続き子どもに対する扶養義務を負います。離婚したとしても親であることに変わりはなく、法律上の親子関係はなくなりません。
子どもと同居しない親は、自ら日常的に子どもの世話をしたり、生活費を負担したりすることがない代わりに、「養育費」を支払う義務を負います。
参考: よくある質問『養育費』
親権者をどちらとするかと養育費の金額・支払い方法などについては、まずは話し合い(協議)で合意を目指します。しかし、お互いの主張が大きく食い違っている場合には、協議によって合意することは困難を極めるでしょう。
親権・養育費の話し合いがまとまらない場合は、離婚調停に場を移して話し合いを継続します。離婚調停も不成立となった場合は、最終的には離婚裁判を通じて、裁判所が親権者と養育費の金額を決定することになります。
「子どものこととなると、冷静になるのが難しい……」とおっしゃる方も少なくありません。
しかし、対立を続けるだけでは、解決は見込めません。弁護士にご相談いただければ、状況を整理したうえで、納得できる着地点に到達できるようアドバイス・サポートします。
離婚の際に取り決めた養育費について、事情によっては、離婚後に養育費の増額や減額を請求できる可能性があります。
- 私立学校や大学へ進学することになり、養育費が余分にかかるようになった
- 子どもが障害を負い、医療費が継続的に発生している
- 義務者(養育費を支払う側)の収入が増えた
- 権利者(養育費を受け取る側)の収入が減った など
- 義務者の収入が減った
- 権利者の収入が増えた
- 義務者が再婚して子どもができた
- 権利者が再婚して、再婚相手と子どもが養子縁組をした など
養育費の増額・減額は、協議または家庭裁判所の調停・審判を通じて取り決めます。
養育費は、長期にわたって支払いが続くものです。当然に、生活状況や親子関係も、変化していきます。離婚時には養育費を支払うことに同意していたものの、離婚後に支払いが滞る、支払いが止まってしまう、ということも残念ながらあります。
連絡をしても支払いに応じない、そもそも連絡先すらわからない、といった状況になると、その後の生活に困ってしまうことになりかねません。
そのため、離婚時には将来のリスクも考慮し、執行認諾文言付の公正証書を作成するなどの対策を講じることが非常に重要です。
なお、ベリーベスト法律事務所では、離婚後に養育費の未払い問題を抱えた場合もサポートできる体制を整えております。
養育費の支払いが滞っているなどお悩みの方は、ご相談ください。
参考: 養育費の回収についてお悩みの方へ
離婚に伴い慰謝料請求が問題になるケースでは、夫婦の関係性が決定的に悪化しているケースも多いです。
夫婦間の問題は周囲に相談しにくいと思いますが、弁護士は厳格な守秘義務の下でご相談をお受けしています。離婚慰謝料の問題を抱えている場合は、安心して弁護士へご相談ください。
離婚慰謝料を請求できるのは、配偶者に何らかの不法行為(民法第709条)が認められる場合です。
たとえば、次のような行為があった場合には、配偶者に離婚慰謝料を請求できる可能性があります。
- 配偶者が不貞行為(不倫)をした場合
- 配偶者からDVやモラハラの被害を受けた場合
- 配偶者が全く生活費を支払わなかった場合 など
反対に、配偶者に不法行為が認められなければ、離婚慰謝料を請求することはできません。
たとえば、次のようなケースでは、離婚慰謝料を請求できない可能性が高いでしょう。
- 性格の不一致を理由に離婚する場合
- お互いに不貞行為をしていた場合
- 不貞行為の当時、婚姻関係がすでに破綻していた場合 など
離婚に際しての慰謝料は、通常、配偶者にしか請求することはできません。しかし、配偶者が不貞行為(不倫)をしていたことに対して請求する不倫慰謝料は、配偶者と不倫相手の両方に請求できます。
仮に客観的な慰謝料額が200万円である場合、被害者は配偶者に200万円を請求することも、不倫相手に200万円を請求することもできます。ただし、二重取りは認められないので、配偶者と不倫相手の両方から200万円ずつもらうことはできません。
トータルした金額が200万円であれば、配偶者と不倫相手に請求する割合は自由に決めることができます。
不倫慰謝料は、配偶者と離婚しない場合にも請求できます。
配偶者と離婚しないケースでは、不倫慰謝料を不倫相手だけに請求するのが一般的です。
ただし、離婚せずに不倫慰謝料を請求する場合、以下の2点にご注意ください。
不倫慰謝料の金額は、ケースごとによって変わりますが、離婚する場合の目安金額は100~200万円程度です。一方、離婚しない場合の目安は50~100万円程度と金額が減ります。
不貞行為は、配偶者と不倫相手が共同で行った行為と評価されるので、生じた結果についても双方が責任を負うことになります。
そのため、不倫相手にのみ慰謝料全額を請求したとしても、不倫相手は自身の責任の範囲を超えて支払った部分については、配偶者に金銭の支払いを求めることができます。このような請求をする権利を求償権(きゅうしょうけん)といいます。
配偶者と離婚をせず、不倫相手にのみ慰謝料を請求したいという場合は、求償権の放棄と引き換えに慰謝料を減額の交渉をされるケースも多いです。
不倫慰謝料の問題は、感情が前面に出てしまうことも多く、当事者のみで解決しようとするとこじれてしまうことも少なくありません。ベリーベスト法律事務所では、ご状況に応じた解決策をご提示できるよう、最善を尽くします。おひとりで悩まず、ぜひご相談ください。
車高調×1
タワーバー(フロント)×1
トランクバー×1
リアピラーバー×1
ラテラルロッド×1
■車高調 商品詳細
ミラジーノ ミラ 車高調 L710S/L710V(4WD) Spiegel シュピーゲル プロスペックステージ2 全長式 フルタップ 減調ダイヤル付 車高調整 サスペンション
【メーカー名】Spiegel(シュピーゲル)
【商品名】プロスペックステージ2 車高調整キット
【車種名】ダイハツ ミラジーノ/ミラ
【型式】L710S/L710V
【バネレート F/R】6k/4k
【減衰力 F/R】30段/30段調整式
【ピロアッパー】フロント調整式ピロアッパーマウント付
【車高調整幅F】-10〜-70mm
【車高調整幅R】0〜-45mm
【備考】
・ベアリングアッパーシート標準装備
・オーバーホール対応
★注意事項1 ヘッドライトオートレベリング機能、衝突被害軽減ブレーキ機能、誤発進抑制機能等、制御及び作動について、本製品装着に伴う影響は考慮致しておりません。
車高の変化に伴い、レーダーの照射角度等がノーマル時と変化致しますので、制御や作動に影響が出る可能性がございます。予めご了承下さい。
★注意事項2 車高調取り付けで起こりうるトラブルにおいては一切の責任を負えません。
★注意事項3 画像は商品イメージです。車種・型式により内容が異なります。
■タワーバー(フロント) 商品詳細
オーバルタワーバー フロント ダイハツ ミラ/ミラジーノ L700S L710S (ターボ車専用)「ボディ補強 剛性アップ」
オーバルシャフト形状中空パイプを使用し、強剛性とファッション性を両立。
アルミシャフト、剛性アップには必需品です。オリジナル商品ですのでメーカー品ではありませんが、高品質です。
■トランクバー 商品詳細
トランクバー ダイハツ ミラジーノ (ミラ) L700S L710S「ゆがみ防止 サスペンション性能アップ ボディ補強 剛性アップ」
ボディーのトランク内に装着し横方向への剛性を高めます。
オリジナル商品なのでメーカー品ではありませんが、高品質です。
※アンダーコート等で固定部の穴が埋まっている場合があります。その場合はドライバーなどで被膜部分を削って穴を開けてください。
■リアピラーバー 商品詳細
リアピラーバー ダイハツ ミラジーノ (ミラ) L700S L710S (5Dr車専用)「ゆがみ防止 ボディ補強 剛性アップ」
リアシートベルトを左右で繋ぎ剛性アップ! ハッチバックなど、リアの開口部が大きな車種には特に効果大です。
★注意
5Dr車専用
※車種型式によって形状が異なります。
■ラテラルロッド 商品詳細
ラテラルロッド ミラ ミラジーノ L710S L710V ターンバックル式 エンドタイプ 調整式 ローダウンに
調整式ラテラルロッド(パナールロッド)です。クロームメッキ仕上げで、スチール製、強化ウレタンブッシュを採用しました。
調整幅は約15mm。車高をダウンしている車両の必需品!
車高ダウン後のリアサスの安定と調整に効果テキメンです。掲載している写真はサンプル画像ですので実際の商品とは形状が若干異なりますのでご注意ください。
【適合情報】
ミラ ミラジーノ L710S L710V
ターンバックル式 エンドタイプ 調整式
※※ここは必ずご確認ください※※
◆メールについて
VS-ONEでは迅速に発送するため「受注管理システム」を導入しています。
当店からのメール「@vs1.co.jp」が受信できない場合、受理・入金・発送・その他すべてのご連絡が届きません。
お取引が成立せず、最悪の場合落札者様都合のキャンセルとなってしまうこともございますので、(@vs1.co.jp)のメールアドレス受信設定を必ずご確認ください。Yahoo!IDに登録されているメールアドレスが現在ご使用中のものになっていない場合もご連絡が一切届きません。スムーズなお取引のためにもご確認くださいますよう、何卒ご協力お願い申し上げます。
◆同梱について
同時期にご希望商品を複数ご落札いただき、その後ヤフオクの「まとめて取引」機能をご利用の上お手続きください。「まとめて取引」にならなかった場合は、すべてのご落札分のオーダーフォームをご記入いただき、ご要望欄等に同梱希望と明記ください。合計のご入金額もご修正いただくこととなります。
◆落札後のお問い合わせについて
ご落札後は、各種お問い合わせ・質問・相談等は、お客様専用のサービス窓口をご案内しております。
ご注文メールに記載のリンクがございますので、そちらより直接お申し付けください。
お名前、ご住所等記入する必要もなく、ご用件だけお伝えいただくだけでOKです!
※システム内管理を行っているため、連絡掲示板・直接メールは使用できません。ご注意ください。
配送業者は当社指定とさせていただきます。
時間指定の際はこちらの時間帯の中からお選びください。
午前中(8~12時) ・ 14~16時 ・ 16~18時 ・ 18~20時 ・ 19~21時
◆宅配便送料
[北海道] 1210円
[北東北] 990円
青森県 岩手県 秋田県
[南東北] 880円
宮城県 山形県 福島県
[関東] 880円
茨城県 栃木県 群馬県 埼玉県 千葉県 東京都 神奈川県 山梨県
[信越] 880円
新潟県 長野県
[北陸] 880円
富山県 石川県 福井県
[東海] 880円
岐阜県 静岡県 愛知県 三重県
[関西] 990円
滋賀県 京都府 大阪府 兵庫県 奈良県 和歌山県
[中国] 1210円
鳥取県 島根県 岡山県 広島県 山口県
[四国] 1210円
徳島県 香川県 愛媛県 高知県
[九州] 1210円
福岡県 佐賀県 長崎県 大分県 熊本県 宮崎県 鹿児島県
[沖縄県・一部離島] 5500円
◆大型商品配送料
配送業者は当社指定とさせていただきます。
全国一律 8800円(沖縄・離島配送不可)
※大型商品は他の商品と同梱はできません。また、エアロは大きさにより送料が加算されます。ご注文時にお送りするメールにてご確認ください。
◆送料無料商品について
・送料込みの商品価格となっております。
・沖縄は送料無料対象外となります。(メール便・定形外郵便対応の送料無料商品は対応可能)
・代引きはご利用いただけません。
・複数購入の場合も同梱できませんので、別便でお届けになることがございます。
・メール便・定形外郵便は期日・時間等指定はできません。また、到着まで1週間程度かかる場合があります。
・メール便・定形外郵便はポスト投函となるため、破損・紛失・郵送事故等の保証がございません。万が一配送事故が起きましても弊社では一切責任を負いかねますので、ご不安のある場合は、宅配便発送商品をご落札ください。
◆お支払額について
・落札金額 + 消費税
・送料
・振込手数料
※以上の合計額がお支払金額になります。(落札手数料は当社負担)
◆お支払方法について
【Yahoo!かんたん決済】
ヤフオクのシステム上、5日以内にお手続きできなかった場合、かんたん決済がご利用出来なくなりますのでご注意ください。
【代金引換】
代引手数料が別途加算されます。(代引手数料:一律550円)
※メール便/定形外送料無料商品は代引きはご利用できません。
【銀行振り込み】
ジャパンネット銀行(paypay)(他銀行・ゆうちょ銀行非対応)
※振込名義人様が落札者様と異なる場合、ご要望欄にてご一報下さい。
※振込手数料はお客様負担となります。
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※ご入金確認後、商品発送となります。
※落札日より7日以上ご連絡が無い場合、ご購入のご意思が無いものと判断され、落札者様都合のキャンセルとなることもございます。お早めにお手続きくださいますようお願い申し上げます。(受注生産品・ご連絡ありの場合は除く)
◆お支払額まちがいについて
お客様の手違いにより不足金・過入金が発生した場合、ご入金・ご返金についての手数料はお客様負担となります。
土・日・祝日は定休日となっております。
その間、お問い合わせ対応、入金確認、発送作業を行っておりません。(年末年始、GW他長期休暇時期あり)
◆ご注文について
ご落札は24時間受け付けておりますが、休業日、落札時間により翌営業日より順次ご対応となります。
【在庫商品】
ご入金確認後1~3営業日以内、定休日を除く数日以内に商品を発送致します。
営業日午前中までにご入金確認できたご落札分は、なるべくその日に出荷できるよう努めておりますが、早急なお取引には対応いたしかねますので、ゆとりあるご落札にご協力下さい。落札後に在庫切れとなってしまった場合は、メールにて詳細をご連絡いたします。
【メーカー品/受注生産品】
ご落札後に発注、製作となりますので、ご入金確認後1週間~3週間前後(商品によって4週間以上)の納期を頂いております。商品によって納期が異なりますので、ご入札前に必ずご確認下さい。
◆領収書について
当店はペーパーレス化を推奨しており、明細領収書を同封しておりません。領収書をご希望の場合は、店舗からのメールに記載しております、お客様専用領収書発行ページのリンクから印刷をお願いいたします。代引きの場合は料金引き替え時の支払い票が領収書となります。
◆営業所止め
営業所止めご希望の場合は、ご希望のヤマト営業所センター名・郵便番号・住所をお書き添えの上、ご要望欄へ「営業所止め」とお申し付けください。
◆発送先変更について
受注処理後、発送後の発送先住所変更はお受け出来ません。オーダーフォームご記入の際は再度ご確認をお願いいたします。
品質には万全を期しておりますが、万一不良品や商品間違いなどがございましたら、到着後7日以内に専用サービス窓口よりご連絡ください。また確認のため【お名前】と【注文番号】を記載の上、お送りした商品の画像を「support@vs1.co.jp」へお送りください。返品・交換を承ります。詳細は返信メールをご確認ください。
◆お客様都合の返品交換・キャンセルについて
・不良品や弊社出荷ミスを除き 、お客様都合の返品・交換には対応いたしておりません。商品開封・未開封等に関わらずお受けできませんので、適合確認不足のないよう、ご落札前によくご確認くださいますようお願いいたします。
・事前に弊社へご連絡なく加工されてしまった商品に関しては、不良品かどうかの確認ができなくなるため交換等には応じられません。
・お客様都合でのキャンセルの場合、落札者様都合のキャンセルとさせて頂きます。
システムの都合上、当店からの評価はお取引の最初に行っております。ご不要な場合は、ご注文時にお知らせください。
◆商品説明について
・携帯電話での表示は制限されている場合があります。詳細・注意事項はPC画面よりご確認ください。
・商品は予告なく仕様変更、価格変更、廃盤になる場合がございます。
・画像はイメージです。型式、年式、グレードにより詳細は異なりますのでご注意ください。